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中国 エボラの43人陽性⇒陰性は結果的に隠ぺいだったのか?日本に来る可能性は・・・ [エボラ出血熱]

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中国 エボラの43人陽性⇒陰性は結果的に隠ぺいだったのか?

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とうとう日本にも「疑い患者」が入ってきたエボラ出血熱。
ひたひたと迫ってくるこの恐ろしい病だが、実は今月23日、中国でも43人もの出稼ぎ労働者がエボラ出血熱陽性だったと報じられていた。その後、陰性だったという報道が流れていたが、結局それは本当だったのでしょうか?

中国エボラ騒動、その始まり



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中国といえば、実はかなりの労働者をアフリカ諸国に送って外貨を稼いでいる国だ。IPS Japanによると、すでに81万人以上の労働者がアフリカに新天地を目指して渡航しているといいます。
そんな土壌もあってか、当然、中国とアフリカの人の行き来は非常に盛ん。

当初から多くの人が中国にエボラウイルスが入ってくるのでは?という恐怖を感じていました。

そんな中、10月23日、恐れていたニュースが飛び出します。

中国メディアが現地衛生当局の情報として伝えたところによると、同国南部の広東省でエボラウイルスを保有しているとみられる人、43人が見つかった。露国営メディア「ロシアの声」の中国語電子版が22日伝えた。

広東省衛生・計画生育委員会の陳元勝主任によると、エボラ出血熱の流行地域から戻った人を対象に検査を行った結果、43人が陽性だった。今年8月23日以降、世界で最も危険とされるエボラ出血熱の流行地域から広東省に戻った人は8672人。

広東省広州市で22日に始まった中国輸出入商品交易会(広州交易会)の第2期では外国から多くの人が訪れるため、現地当局は入国者の管理を厳しくし、ウイルス感染の防止に努めることを決めた。

現地メディアは「中国ではまだ、エボラ出血熱の症例は確認されていない」と強調している。


しかし、その翌日にはYahooニュースなど、ニュースフィードには関連する記事が全て消されて、日本でも次のような記事が公開されました。

中国南部の広東省でエボラ出血熱に感染している疑いが持たれていた43人は、分析の結果、陰性だった。新華社通信が伝えた。だが広東では、衛生管理の強化が続いている。

アフリカ諸国からの入国者たちは、エボラ出血熱の感染拡大を引き起こす潜在的な危険性を持っている。

広東省では今も3000人以上が、エボラ出血熱に感染している疑いが持たれている。これらの人々は全員、エボラが猛威を振るっているアフリカ諸国から戻ったばかりで、その後、隔離された。

今のところ中国、そしてアジア地域全体でも、エボラ出血熱の感染は確認されていない。


つまり、翌日の中国の国営メディアによると、どうやら陰性だったということ。

後日発表されたところによると、初出のニュースが消されたのは隠蔽ではなく、どうやら「誤報」だったようです。


中国にエボラがやってきたのは誤報だった



中国にエボラウイルス陽性患者が現れたのは誤報だったと言われています。

と、いうのも43人が陽性だったという内容の記事を出した”ロシアの声”中国版は、誤報と正式な発表はしていないものの、元記事自体を後日削除。
一方で”ロシアの声”日本版は最初から陰性だと報じていました。

日本のメディアは中国版・ロシアの声で陽性だと報じられていたので、それを記事にしたけれど、参照していた日本の記事そのものが誤報であった。ということのようです。
しかし、個人的には3000人以上もアフリカから帰って来ているのに43人が陰性だったということを報じる理由があるのでしょうか。そのあたりが疑問です。


中国からやってくる?感染症の防衛はできるか



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本当に隠蔽だったのか誤報だったのかはともかく、一方で広東省では3000人以上がエボラ出血熱に感染しているのではないかと言われているように、中国はその人口の多さとアフリカ都の繋がりなどから国内外からも「危険な国」と見られているのが現状の中国。
人口の多さ故当局が認知していない患者もいるであろうことは想像に難くありません。

元厚生労働省技官・現医療法人財団綜友会医学研究所所長の木村盛世さんは、ニュースポストセブンの取材に対して
「日本に入ってくる感染症は中国からやってくるといわれています。日本と中国の行き来が増加した昨今では、どんな病気がいつ日本に入ってきてもおかしくありません」
と言っていたように、本当に中国でパンデミックが発生していたら、いつ入ってきてもおかしくない状況。

多くの専門家が、発症してない場合は検疫をすり抜けるだろうという予測がある現在。
検疫などの政府たのみだけでなく、むやみに危ないかもと言われているところに足を踏み入れないようにすること。これが身を守る唯一の方法なのかもしれません。


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