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中川翔子で検索すると出てくる「脳障害」ってどういうこと? [中川翔子]

この記事は3分で読めます。

Yahooの候補キーワード「中川翔子 脳障害」って、どういうこと?

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“しょこたん”の愛称で知られるタレントの中川翔子さん。
最近も”ジョジョ立ち”してたらお尻の骨が折れてしまったなど変わった話題を提供してくれる彼女ですが、そんな彼女について気になることがあります。

それはYahooのキーワード検索候補に出てくる
中川翔子 脳障害
これはいったいどういうことなのでしょうか?

しょこたんが脳に障害を持っているということなのでしょうか?
気になるキーワードについて、調べてみました!


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一体どこからそんなキーワードが現れたのか



そもそも、これはいったいどういうことなのか?
早速大手のニュースを調べてみると、そんなニュースはありませんでした。

どうやら過去から現在にわたってもそんな話はニュースに上がってないこの話題。

とはいえ、キーワード検索されるということには何か理由があるはず。
調べてみると、どうやらネットの掲示板でアンチが騒いでいたようです。


掲示板が騒ぎ立てる「しょこたん脳障害説」



どうやらこんな説が騒がれるのは彼女の「お騒がせ」から来ているようです。

年中変わった事件やイベントを引き起こして話が出てくるしょこたんですが、あまりにも事件が多すぎて何か障害があるのではないか?という身も蓋もない推測から来ていたようですね。

しかしながら、発言に嘘や虚言癖が多いらしいということも確かなよう。

小学生の頃にポケモンの映画を見に行った・・・というが、彼女が小学生の頃にはまだポケモン映画は興行していなかった。とか、当時デビューしていないはずの漫画家に小学校の頃から好きだったと発言した。・・・とか。

ネットを漁るとごまんと出てくる話ですが、どうやらこれがある種の障害なのでは?と見る人も多いようで、各種ブログなどでもそういった話の展開のようでした。

先日の骨折のようなことがあると変わった人だな、という印象なのでしょうか。

とはいえ、根拠のある話でもなく、本人が発表しているわけでもなく、まして、各種メディアが掴んでいる話でもないので、飽くまで噂どまりなのでしょう。

仮にそうであったとしても、他人にそこまで迷惑をかけていない相変わらず色々な活動で我々をたのしましてくれるしょこたんなので、これからも応援していきたいものです。


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圧勝!週刊文春「好きな女子アナ2014」首位は水ト麻美アナ!老若男女問わず愛されるその秘訣とは? [女子アナ]

この記事は4分で読めます。

週刊文春「好きな女子アナ2014」首位は水ト麻美アナ!
水トアナが老若男女問わず愛されるその秘訣は「笑顔」にあり?


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現在発売中の文藝春秋社の週刊誌「週刊文春」の30日号で同誌が恒例のコーナー「好きな女子アナ」アンケートを発表しました。
その中で、今回も”ぽっちゃり系アナ”の水ト麻美アナが圧倒的強さで勝利したと紙面に報じられています。

相変わらず人気の水ト麻美アナ。その「愛され」の理由とは?


週刊文春恒例「好きな女子アナ ベスト15」



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「好きな女子アナ」「嫌いな女子アナ」コーナーは週刊文春によると、9回目。
このコーナーは読者からのアンケートを基に作ったのだとか。

応募総数2300票以上。
それによると、好きな女子アナランキングは次のとおり。

1位:水ト麻美アナ(248票
2位:大江麻里子アナ(106票)
3位:夏目三久アナ(97票)
4位:加藤綾子アナ(73票)
5位:田中みな実アナ(43票)


水トアナが2位の大江アナと圧倒的差で勝利している今回のランキング。
6位以下は狩野恵里(かのうえり)アナ、有働由美子(うどうゆみこ)アナ、枡田絵理奈アナと続きます。

ちなみに、文春によると同じく行われた「嫌いな女子アナ」ランキングで1位は意外と加藤アナ。未だ根強いファンがいる一方、アンチも多いのでしょうか。


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老若男女に愛され!な水ト麻美アナのアンケート



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“ぽっちゃり系女子アナ”と言われる水ト麻美アナ(27)
同ランキングでは前回同様1位なのが、今回は2位との差をダブルスコアで突き放しています。どうしてこんなに人気なのでしょうか?

週刊文春に寄せられたアンケートでは次のようだったといいます。

「飾り気がなくて自然体で、嫌いな人はいないと思います。これまでのアナウンサーで彼女ほど美味しそうに食べる姿、食べたあとの幸せそうな姿をみたことがなかったし、見ているこちらまで笑顔になる」(47歳・女性)
週刊文春10月30日 - 「好きな女子アナ」「嫌いな女子アナ」2014秋


「いつも元気でさわやかだし、ドジっぽいところも可愛いけど、声も聴きやすくて落ち着いているところがあり、きちんとアナウンサーのお仕事をしてくれるから好き」(44歳・男性)
週刊文春10月30日 - 「好きな女子アナ」「嫌いな女子アナ」2014秋


「ぽっちゃりに癒されるだけじゃなく、原稿読みはほとんど噛んだことがないくらいに上手」(51・男)
週刊文春10月30日 - 「好きな女子アナ」「嫌いな女子アナ」2014秋


などなど、男女を問わず人気の水トアナ。
年齢層も幅広く人気なのが伺えますね。
その理由はどうやら「笑顔」にあるのだといいます。


愛されの理由はやっぱり「笑顔」



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脳科学者の中野信子氏によると、「笑顔を絶やさないこと」にあるといいます。

美しい人の写真を見ると活動する人間の脳の眼科前頭皮質という部分は、自分が美しいと思わなくても、その人が笑顔であると強く活動するのだとか。
つまり、笑顔であるとどんな顔であっても脳は「美しい」とか「好ましい」と感じるようです。

水トアナはもともとの顔もいい上、笑顔でさらに食事を美味しそうに食べるなどどんな時でも自然体だということが、女性にも好かれる水トアナの根強い魅力につながっているのかもしれません。


しかし、やっぱり愛されに必須の笑顔。
脳科学的にも立証されているというのは驚きです。
世の中できるだけ笑顔でいるというのは「愛され女子」の必須項目のようです。


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